MH-カガユキ

ちょっとしたメモ。

あまり書けていませんが

 精神的に調子の良いときにアイデアやらいい文章が浮かぶのに、週を跨ぐとぱたりと何も沸いてこない。そんな1週間となってしまいました。資料とか情報を取り込んでいるのに、何も進めない。不調を何とかしようと対策するも後手に回ったり、より負荷をかける結果となってしまいました。

 しかしながら、それでも多少は鉄道模型レイアウトの話は進んでいまして(まとまった分量になっていませんが)、それについては本日2本立てで書いていこうと思います。

 不調の原因となっているの一つが週末に家族で一関へ行ったという、それだけです。たったそれだけで不調になるのか?と思われる方も多いと思いますが、自分が運転しているときに運転判断に介入し続ける状態が往復60km近く続くのです。例えていうなら、仮免許取得後の路上教習状態で運転し続けるのです。しかもコースの指示などは一切無し。ナビの操作も運転前に運転者である自分が設定し、家族が気まぐれで行き先を変えるときは信号に止まったタイミングで短時間で入力しなければならない。他の家族が運転する際は全部自分が入力。ナビの使い方を覚えないので唯一知っている自分がするしかないのです。

 その為、普通に運転する以上に疲れるのです。安全運転には十分注意していますが、必要以上に車間を取る、流れに乗る為に路地裏をかなりの速度で走らせる、など安全運転とは言えない運転の指示もあるのです。

 それ以外の原因として、子供襲撃事件を流させるというのも原因ではないかと考えています。 結構響いています。防ぎようのない襲撃(防ぐ為の労力は莫大なものとなるので)におびえる子供を見るのは辛いです。